ゴールデンウィーク、どこに行っても混んでいて疲れてしまう……という方も多いのではないでしょうか。
車は渋滞、テーマパークや水族館は長い行列。
「電車で行ける近場で、短い時間でも特別な体験がしたい」という方におすすめなのが、横浜・みなとみらいで開かれる野外映画イベント「SEASIDE CINEMA(シーサイドシネマ)」です。
この記事では、シーサイドシネマがどんなイベントなのか、会場や楽しみ方のコツをまとめました。
シーサイドシネマとは?
シーサイドシネマは、毎年ゴールデンウィークに横浜・みなとみらいで開かれる野外映画のイベントです。2018年にスタートし、年々規模を広げながら続いています。
みなとみらいの海沿いや夜景を背景に、大きなスクリーンで映画を楽しめるのが最大の魅力。
会場ごとにテーマが決まっていて、話題作からなつかしの名作、アニメ作品まで、いろいろな映画が上映されます。
ひとりでも、カップルでも、子ども連れでも楽しめるのがうれしいところです。
2026年の開催内容
2026年は、5月2日(土)〜5月6日(水・祝)の5日間開催されました。
入場は無料で、雨天決行(荒天の場合は中止)でした。
主な会場
- 横浜赤レンガ倉庫
- MARINE & WALK YOKOHAMA
- 横浜ベイクォーター
- 横浜ワールドポーターズ
- 横浜ハンマーヘッド
どの会場も、みなとみらい線や各駅から歩いて行ける場所にあります。会場をはしごして、1日に何本も映画を楽しむこともできます。
上映作品や時間、座席の種類は会場や年によって異なるので、最新情報は公式サイトで確認してください。
2026年に行ってみた!ワールドポーターズの屋上で『マインクラフト』
2026年5月3日(日)、横浜ワールドポーターズの屋上の会場で、『マインクラフト/ザ・ムービー』を観てきました。
この会場での上映は5月3日の1日だけ。開演は19時で、入場は無料・当日先着順でした。


夕方に開場して、上映が始まるまでは、マジックアワーの夕やけを眺めながら待ちました。この待ち時間も、なかなかよかったです。映画館とは違う、空の下の開放感の中で観る映画は格別でした。一度体験してみてほしいです。
シーサイドシネマを楽しむコツ
夜は冷えるので上着を1枚
5月でも、夜の海沿いは風が冷たく感じることがあります。薄手の上着やブランケットがあると安心です。
人気の回は早めに到着
話題作や夜の上映は混み合いやすいので、見たい回が決まっていたら少し早めに会場へ向かいましょう。
会場によっては、当日に整理券が配られます。2026年のワールドポーターズ会場も、整理券を配ると案内されていました。

ワールドポーターズの会場では、朝の整理券の配布が大混雑で、すぐに定員に達していました。見たい回が決まっているなら、整理券の配布に合わせて早めに行くのがおすすめです。
レジャーシートやクッションを持っていこう
会場にはいすが用意されていないことがあります。2026年のワールドポーターズ会場では、公式が「クッションや敷物」を持ってくるよう案内していました(テントや背の高いいすは持ち込めません)。

ワールドポーターズの屋上は人工芝なので、レジャーシートがなくても座れます。でも、あったほうが快適です。
電車で行くのがおすすめ
ゴールデンウィークのみなとみらい周辺は道路も駐車場も混み合います。みなとみらい線などの電車を使うのがスムーズです。
ごはんや買い物とセットで
会場はどれも商業施設や観光スポットなので、食事や買い物と組み合わせれば、1日たっぷり楽しめます。

ワールドポーターズの会場は、食べ物の持ち込みが自由でした。館内のマクドナルドでハンバーガーを買って、ピクニック気分で楽しみました。家から持っていってもOKです。

来年のシーサイドシネマはいつ?
シーサイドシネマは、これまで毎年ゴールデンウィークに開かれてきました。
開催の概要は、例年3月下旬〜4月ごろに公式サイトや公式X(旧Twitter)で発表されています。
来年も開催されるかどうかは、発表を待ってチェックしてみてください。
まとめ
- シーサイドシネマは、GWに横浜・みなとみらいで開かれる野外映画イベント
- 2026年は5月2日〜6日、赤レンガ倉庫など複数の会場で入場無料で開催
- 夜は冷えるので上着を。人気の回は早めの到着がおすすめ
- 2026年はワールドポーターズの屋上で観賞。朝の整理券はすぐ定員に。人工芝でもレジャーシートがあると快適
- 翌年の情報は、例年春ごろに公式から発表される
潮風に吹かれながら、夜景と一緒に見る映画は格別です。混雑を避けて近場で特別な時間を過ごしたいGWに、ぜひ候補に入れてみてくださいね。


