横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは、公式によると日本でも有数の規模のクリスマスマーケットで、2025年には約121万人が訪れました(赤レンガ倉庫1・2号館の来館者数から算出)。
「混むのはいつ?」「入場料はいくら?」「子どもを連れて行っても大丈夫?」と、行く前に気になることが多いですよね。
毎年この季節に赤レンガ倉庫のまわりへ出かけているカエルが、2026年の公式情報をもとにまとめました。先に結論です。
- 混む時間帯の公式の案内はありません。混雑で入場が規制されることがあります
- 2026年は11月20日(金)〜12月25日(金)。入場料は日にちによって500円〜1,000円
- 小学生以下は無料(保護者といっしょの場合)。12月4日(金)までは中学生以下も無料
赤レンガのクリスマスマーケットの混雑は?入場規制への備え方
混む時間帯について、公式サイトには数字などの案内はありません。ただ、公式には「混雑状況により、入場に規制をかける場合がございます」とあります。混む日は入場を待つことがあるので、時間に余裕を持って出かけるのがおすすめです。
備えとして知っておきたいのは、次の2つです。
- 開く時間:11月21日(土)からは11時に開きます(初日の11月20日だけ17時から)。12月5日(土)からは閉まる時間が22時になります
- 優先入場チケット:優先入場ゲートから入れる、日にち指定・数量限定のチケットもあります(アソビュー!での事前販売だけ)
赤レンガのクリスマスマーケット2026はいつ?時間と入場料
会場は、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場と赤レンガパークです。雨でも開かれますが、荒天のときは休業することがあります。
| 日にち | 時間 |
|---|---|
| 11月20日(金) | 17:00〜21:00(ラストオーダー20:30) |
| 11月21日(土)〜12月4日(金) | 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30) |
| 12月5日(土)〜12月25日(金) | 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30) |
エリアやコンテンツによって、開いている時間がちがうことがあります。
入場料は日にちとチケットで変わる
入場料は、「通常日」と「特定日」で変わります。特定日は、12月の土日と、12月18日(金)、12月24日(木)・25日(金)です。11月中は、土日も通常日の料金です。
| チケット(税込) | 通常日 | 特定日 |
|---|---|---|
| 通常入場チケット | 500円 | 1,000円 |
| 優先入場チケット(日にち指定・数量限定) | 2,000円 | 2,500円 |
| 優先入場チケット(プレミアムマグカップ付き・日にち指定・数量限定) | 4,500円 | 5,000円 |
| 区分 | 日にち |
|---|---|
| 通常日 | 11月20日(金)〜12月4日(金)、12月7日(月)〜11日(金)、12月14日(月)〜17日(木)、12月21日(月)〜23日(水) |
| 特定日 | 12月5日(土)・6日(日)、12月12日(土)・13日(日)、12月18日(金)〜20日(日)、12月24日(木)・25日(金) |
チケットは11月6日(金)12時から発売です。買い方は、チケットの種類と払い方でちがいます。
- 通常入場チケット:現金なら当日に会場のメインエントランスで(会場では現金のみ)、現金以外ならチケット販売サイト「アソビュー!」で買います
- 優先入場チケット:アソビュー!での事前販売だけです
アソビュー!で買った通常入場チケットも、入るときは通常入場口に並びます。先に買っておいても、混んでいる日は入場を待つことがあります。電波が悪いとチケットの表示に時間がかかることがあるので、入口の前でチケットのQRコードを出しておくと安心です。
飲食やグッズの代金は別です。一部、入場無料のエリアもあります。
子連れは入場無料?子どもの料金と11月25日の市民サンクスデー
子どもを連れて行く人にうれしいのが、子どもの入場料です。小学生以下は無料(保護者といっしょの場合)で、中学生以下も無料になるのは12月4日(金)までです。
中学生がいる家族なら、12月4日(金)までに行くと、子どもの入場料がかかりません。12月4日までは、優先入場チケットを持っている同伴者といっしょなら、中学生以下の子も優先入場ゲートからいっしょに入れます。
有料エリアに入らなくても、まわりで雰囲気を楽しめる

毎年シーズンになると、赤レンガ倉庫のまわりに行って雰囲気を楽しんでいます。じつは有料エリアには入ったことがないのですが、クリスマスツリーやかわいいオブジェが多いので、子どもと散策するだけでも楽しめます。
公式にも「一部、入場無料エリアあり」とあります。子どもが小さくて長くいられないときは、まわりを散策して雰囲気を味わうだけでも、クリスマス気分になれます。

ホットワインなどもあるので、いつもとちがう雰囲気でお酒を楽しむのもおすすめです。
なお、20歳未満の飲酒と飲酒運転は、公式でもお断りしています。
11月25日(水)は横浜市民が入場無料
2026年は初めての取り組みとして、11月25日(水)に「横浜市民サンクスデー」があります。横浜市民は入場無料で、現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・公共料金の領収書など)を見せます。身分証明書を忘れずに持っていきましょう。くわしい入場の案内が出たら追記します。
会場はセルフサービスで、食べ終わったあとの片づけは自分で行います。会場で買ったもの以外の飲食物の持ちこみは、遠慮するよう案内されています。食べる場所として、屋外にテーブルと椅子が用意されています。
子連れで行くときの持ち物と、授乳室・ベビーカー
マーケットの会場は屋外です。上着や手袋など、寒さ対策をしておくと安心です。
- 授乳室:赤レンガ倉庫2号館2階の、海側バルコニーの出入口前(個室・おむつ交換台・給湯設備あり)
- おむつ替え:女性トイレの中にベビーシートがあります(2号館2階の海側階段前の女性トイレをのぞく)
- ベビーカーの貸し出し:2号館1階のインフォメーション。建物の中(店内)での使用に限られ、数にも限りがあります
建物の中の施設なので、マーケットの会場に行く前に場所を確かめておくと、いざというときにあわてません。
行き方は電車がおすすめ
みなとみらい線の馬車道駅か日本大通り駅から徒歩約6分、JR・市営地下鉄の桜木町駅から汽車道を通って徒歩約15分です。
赤レンガ倉庫の駐車場(P1・83台、P2・96台)もありますが、土・日・祝日は駐車場や周りの道路の渋滞が予想されるため、公式は電車やバスでの来場を呼びかけています。
2026年は、通常入場チケットと、横浜の水上バス・シーバスの「片道乗船券」がセットになったチケットも初めて出ます。乗り場や買い方は、公式特設サイトで確かめてください。
まとめ:赤レンガのクリスマスマーケット2026は、子連れなら12月4日までがお得
- 混む時間帯の公式の案内はなし。入場規制のある日もあるので、時間に余裕を持って
- 2026年は11月20日(金)〜12月25日(金)。12月5日からは22時まで
- 通常の入場料は通常日500円・特定日1,000円。チケットは11月6日(金)12時から発売
- 小学生以下は無料、12月4日(金)までは中学生以下も無料
- 11月25日(水)は横浜市民が無料(身分証が必要)
- 授乳室とおむつ替えは赤レンガ倉庫2号館。行き方は電車がおすすめ
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