横浜ビー・コルセアーズ(ビーコル)の試合を、子どもと一緒に見に行ってみたい。
でも「小さい子も入れる?」「何時に着けばいい?」「どの席なら子どもも楽しめる?」と、迷うことも多いですよね。
先に答えると、未就学児は保護者のひざの上なら無料、小学生からはチケットが必要です。
この記事では、ビーコルのブースターで、家族でも観戦しているカエルが、公式の観戦ガイドと自分の体験をもとに、子連れ観戦のコツをまとめました。チケットが必要な年齢、着く時間、席の選び方、持ち物、子どもが飽きたときの楽しみ方まで、この1本でわかります(2026年10月11日時点の情報です)。
ビーコルの子連れ観戦は何歳から?チケットのきまり
ビーコルの試合は、小さな子どもでも一緒に入れます。チケットのきまりは次のとおりです。
| 子どもの年齢 | チケット |
|---|---|
| 小学生より下(未就学児) | 保護者のひざの上で見るなら無料。1人で席に座るなら小学生のチケットが必要 |
| 小学生 | 小学生のチケットが必要 |
つまり、未就学児はひざの上なら無料、小学生からはチケットが必要です。
赤ちゃん連れでも大丈夫です。公式の観戦ガイドによると、会場のトイレにはおむつ替えのシートがあり、授乳室は近くのスタッフに声をかけると案内してもらえます。ベビーカーは、入場口の横にある「手荷物預かりブース」に預けられます。
何時に着けばいい?自由席は開場後すぐ、指定席はオープニングに
着く時間は、自由席か指定席かで変わります。

自由席なら、開場してすぐに入るのがおすすめです。同じ自由席の中でも、見やすい席を選べます。指定席なら席は決まっているので、オープニングセレモニーに間に合えば大丈夫です。
たとえば10月12日(月・祝)の千葉戦(15:05試合開始)は、公式の観戦ガイドで次のタイムスケジュールが出ています。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:30 | 場外チケットブース・手荷物預かり(ベビーカーなど)開始 |
| 12:45〜13:00 | ファンクラブ会員の先行入場 |
| 13:05 | 一般入場 |
| 14:15 | オープニングセレモニー |
| 15:00 | スターティング5の発表 |
| 15:05 | 試合開始 |
土日祝の昼の試合(15:05開始)なら、オープニングセレモニーは14:15ごろ、平日の夜の試合(19:05開始)なら18:15ごろが目安です(はじめての観戦ガイドより)。入場の時間は試合ごとにちがうので、前日に公式サイトの試合情報ページで確かめましょう。
オープニングセレモニーでは、演出で会場が暗くなる時間があります。小さな子どもと歩くときは、足もとに気をつけてください。
横浜BUNTAIでの家族の席の選び方。はじめてなら自由席、指定席は3階
はじめてなら、割引や招待のある試合で自由席
はじめての子連れ観戦なら、割引や招待のある試合、優待券を使って、自由席で見るのがおすすめです。
ただし、横浜BUNTAIで自由席になるのは、価格ランクが「★」「★★」の試合だけです。その試合では、3階の「3Fメイン コーナー」と「3Fエンド」が自由席になります。行きたい試合のランクは、チケットのページで確かめましょう。
自由席は、試合開始の直前に入ると、家族が隣どうしで座れないことがあります。家族で並んで座りたいなら、早めに入りましょう。
横浜市内の小学生向けの無料招待や、区ごとの優待(YOKOHAMA CITY DAY)もあります。くわしくは「ビーコル・エクセレンス無料招待は?小学生・区民枠2026-27」にまとめています。
指定席なら、3階のメインやエンド
指定席なら、3階のメインやエンドの席が、コート全体を見わたせて家族向きです。

3Fメインやエンドは、試合全体が見られるのでいいと思います。1階や2階は、演出の音や声援が大きいので、小さい子はびっくりしてしまうかもしれません。
公式の観戦ガイドでも、家族で楽しみたい人には「3Fメイン センター」(大人3,500円〜、小学生3,000円〜。価格は試合によって変わります)がすすめられています。正面に大型ビジョンがあり、出入口にも近い席です。
席ごとの見え方は「横浜BUNTAIバスケの見え方は?おすすめ席3つと料金まとめ」にくわしく書いています。
子連れ観戦の持ち物。待ち時間のお供と双眼鏡
チケットのほかに、子ども連れなら次のものがあると便利です。
| 持ち物 | あると便利な理由 |
|---|---|
| 本 | 入場してから試合が始まるまでの待ち時間のお供に |
| 双眼鏡 | 練習中の選手や、ベンチでの選手の表情を見るのに |
| B-CLAP(クラップ)・タオル | 応援用。公式の観戦ガイドでもおすすめの持ち物 |
| お弁当やお菓子 | 客席で食べられる。ビン・缶は持ちこめないので、入場前に専用のコップに移しかえる |

試合前の待ち時間には、本を持って行くのがおすすめです。ゲームでもいいのですが、あまりおすすめはしません。双眼鏡があると、練習中の選手や、ベンチでの表情まで見られて楽しいですよ。
写真と15秒以内の動画は、個人で楽しむ範囲なら撮れます。フラッシュや望遠レンズなどの大きな機材は使えません。
子どもが飽きたら?クラップで一緒に応援しよう
試合は10分のクォーターが4回あり、間に休けいやハーフタイムが入ります。途中で子どもが飽きてしまったら、クラップを叩いて一緒に応援するのがいちばんです。

応援には何パターンかあって、リズムにのってクラップを叩きます。「応援は楽しいもの」と、子どもに教えてあげてください。試合が盛り上がって、ブースターの応援にも熱が入ると、会場全体のボルテージが上がります。そうなると子どものテンションも上がって、クラップを叩いて楽しそうに応援しています。
試合の合間のイベントも、子どもが楽しめるところです。たとえば10月12日の試合では、1クォーターのあとに「海賊バズーカタイム」、ハーフタイムにスペシャルパフォーマンスが予定されています(内容は試合ごとに、公式の試合情報ページに出ます)。
応援するときは、自分の席で。通路に立ち止まっての応援はひかえましょう。選手・審判・相手チームへのヤジは禁止です。
帰りは混む?試合のあとは少し席で待つ
試合が終わった直後は、出口が混みあいます。子ども連れなら、あわてて出るより、少し席で待ってから出るほうがラクです。

試合のあとは混みあうので、時間に余裕があれば、そのまま席に残って、落ち着いてから会場を出るようにしています。
なお、試合の途中でいったん外に出て、また入ることもできます。外に出るときは、観戦チケットと再入場券を忘れずに持って出ましょう。
まとめ:ビーコルの子連れ観戦は3階席とクラップで楽しもう
- 未就学児はひざの上なら無料。1人で座るなら小学生のチケット(小学生からはチケットが必要)
- おむつ替えシートはトイレに、授乳室はスタッフに声をかける。ベビーカーは手荷物預かりへ
- 自由席なら開場してすぐ、指定席ならオープニングセレモニーに間に合うように
- はじめてなら割引や招待のある試合で自由席(自由席になるのは価格ランク★・★★の試合)。指定席なら3階のメインやエンド
- 持ち物は、待ち時間の本、双眼鏡、クラップ・タオル
- 飽きたらクラップで一緒に応援。帰りは少し席で待ってから
10月の横浜BUNTAIでのホームゲームは、12日(月・祝)千葉戦、16日(金)琉球戦、18日(日)北海道戦、26日(月)広島戦です。家族で会場の盛り上がりを味わってみてください。
参考


