10月25日(日)は横浜マラソン2026。
「家の前の道は通れる?」「バスは動く?」「首都高は使える?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
横浜マラソンは、みなとみらいから本牧・磯子、さらに首都高速湾岸線まで使う大きな大会です。
当日は朝早くから夕方まで、広い範囲で交通規制がかかります。
この記事では、公式発表をもとに交通規制の時間と場所をまとめました。
あわせて、応援におすすめのスポット5つも紹介します。
横浜マラソン2026の基本情報
| 日程 | 2026年10月25日(日) |
|---|---|
| スタート | 横浜ランドマークタワー前(みなとみらい) |
| フィニッシュ | 臨港パーク(パシフィコ横浜そば) |
| 主な種目 | フルマラソン・ペアリレー(8:30スタート) 湾岸ハイウェイラン(10:00スタート) みなとみらい7kmラン(8:30スタート) エンジョイラン(9:40スタート) |
| 開催の判断 | 当日の午前4時に判断し、公式サイトでお知らせ |
| 公式サイト | 横浜マラソン公式サイト |
フルマラソンの制限時間は6時間。
朝8時半にスタートしたランナーが、午後2時半ごろまで走り続けます。
交通規制は何時から何時まで?
結論からお伝えすると、規制の時間は次のとおりです。
| 一般道 | 6:30ごろ〜15:30ごろ |
|---|---|
| 首都高速 | 4:00ごろ〜16:30ごろ |
ただし、これはいちばん長いところの時間です。
実際は、場所によって規制が始まる時間と終わる時間がちがいます。
ランナーが通り過ぎた区間から、順番に規制が解除されていくイメージです。
エリア別の交通規制の時間
公式の「交通規制のお知らせ」から、主な区間をエリアごとにまとめました。
みなとみらい・横浜駅東口周辺
| 区間 | 規制時間 |
|---|---|
| けやき通り西〜すずかけ通り西 | 6:30ごろ〜9:50ごろ |
| すずかけ通り西〜とちのき通り西 | 7:40ごろ〜9:50ごろ |
| とちのき通り西〜中央市場入口 | 7:40ごろ〜10:00ごろ |
| 中央市場入口〜市場〜橋本町2丁目 | 7:40ごろ〜10:10ごろ |
| 展示ホール北〜パシフィコ横浜前 | 6:30ごろ〜10:10ごろ |
| パシフィコ横浜前〜カップヌードルパーク入口 | 6:30ごろ〜10:30ごろ |
| カップヌードルパーク入口〜サークルウォーク | 7:50ごろ〜10:30ごろ |
スタート地点のまわりは、朝6時半ごろから規制が始まります。
みなとみらいの規制は、午前中(10時半ごろ)までに解除される区間がほとんどです。
赤レンガ倉庫・山下公園周辺
| 区間 | 規制時間 |
|---|---|
| サークルウォーク〜開港広場前 | 7:50ごろ〜15:30ごろ |
| 開港広場前〜山下橋 | 7:50ごろ〜15:20ごろ |
| 山下橋〜C突堤入口 | 8:00ごろ〜15:20ごろ |
このあたりはゴール手前のコースでもあるため、規制がいちばん長く、午後3時半ごろまで続きます。
中華街や元町、山下公園方面へ車で行く予定の方は、特に注意が必要です。
本牧・根岸・磯子周辺
| 区間 | 規制時間 |
|---|---|
| 錦町〜間門 | 8:00ごろ〜11:40ごろ |
| 間門〜八幡橋 | 8:20ごろ〜12:00ごろ |
| 八幡橋〜新中原南側 | 8:20ごろ〜12:30ごろ |
| 新中原南側〜鳥浜町 | 8:30ごろ〜12:50ごろ |
本牧から磯子・金沢方面は、お昼すぎ(13時ごろ)までに解除される予定です。
首都高速は湾岸線の一部が通行止め
首都高速では、湾岸線の本牧ジャンクション〜並木・幸浦が、上り下りとも5:00ごろ〜16:30ごろまで通行止めになります。
本牧ふ頭、南本牧ふ頭、三溪園、磯子、杉田、幸浦の出入口も使えません。
みなとみらいの出入口(ベイブリッジ方面)など、ほかにも閉鎖される出入口があります。
横須賀方面へ行く場合などは、横浜横須賀道路などへの迂回が案内されています。
くわしくは「交通規制のお知らせ/首都高速版(PDF)」で確認してください。
※規制の時間は、レースの進み具合によって延びることがあります。
※細かい規制の場所は、公式サイトの交通規制のページにあるエリア別の地図で確認できます。
当日、地元の人が気をつけたいこと
車での外出はなるべく避ける
公式サイトでも「当日はノーマイカーにご協力を」と呼びかけています。
規制区間のまわりは迂回する車で混み合うので、出かけるなら電車がおすすめです。
バスは運休や経路変更がある
コースを走る路線バスは、一部が運休したり、ルートが変わったりします。
ふだんバスを使っている方は、利用するバス会社のお知らせを事前にチェックしておきましょう。
横浜市営バスの最新情報は、横浜市交通局の運行情報で確認できます。
コースは決められた場所でしか渡れない
規制中は、コースを自由に横断することはできません。
決められた横断ポイントで、スタッフの案内にしたがって渡ります。
横浜マラソンでは「ランパス」という仕組みが使われています。
ランナーの走るルートを切り替えながら、歩行者を横断させる方法です。
宅配便が遅れることも
規制区間の近くでは、郵便や宅配便の配達に影響が出ることがあります。
当日に届く予定の荷物がある方は、覚えておくと安心です。
困ったときの問い合わせ先
交通規制についての問い合わせ窓口があります。
- 電話:045-330-3051
- 受付:平日9:00〜17:00(10月17日〜24日は毎日)
- 大会当日(10月25日)は4:00〜16:00
応援におすすめのスポット5選
せっかくの地元開催。
規制で出かけにくい日なら、思い切って応援に行くのもおすすめです。
①横浜三塔のまわり(5km・40km付近)
神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)の「横浜三塔」の近くです。
行きの5km付近と、帰りの40km付近の2回、ランナーが通ります。
ゴール直前のランナーは本当に苦しいところ。
40km地点の声援は、きっと力になります。
②山下公園・マリンタワー前(6km・39km付近)
横浜マリンタワーの前も、行き(6km)と帰り(39km)の2回見られるポイントです。
中華街や元町がすぐそばなので、応援の合間にランチを楽しむこともできます。
③本牧・三溪園の近く(11km付近)
日本庭園の三溪園の近くを、11km付近で通ります。
みなとみらいや山下公園にくらべると、人が少なめで応援しやすいエリアです。
ただし、このあたりの規制は11時40分ごろまで。
ランナーが通るのは午前中の早い時間だけなので、時間に気をつけましょう。
④横浜赤レンガ倉庫(41km付近)
ゴールまで残りわずかの41km付近です。
港の景色をバックに、最後の力をふりしぼるランナーを応援できます。
⑤臨港パーク(フィニッシュ)
フィニッシュ会場の臨港パークとパシフィコ横浜では、「横浜マラソンフェスタ2026」が開かれる予定です。
- 協賛企業や関係団体のブース
- 横浜マラソンのオフィシャルグッズ販売
- キッチンカー
- ステージイベント・表彰式
ランナーの家族や応援の人も楽しめる内容です。
くわしい時間や出店は、決まり次第公式サイトで紹介されます。
首都高の区間は応援できない
コースの後半は首都高速湾岸線を走ります。
高速道路の上なので、沿道からの応援はできません。
応援するなら、首都高に入る前(20km付近まで)か、首都高を下りたあとの山下公園〜ゴールを選びましょう。
応援をもっと楽しむコツ
ランナーの位置をスマホで確認する
これまでの大会では、ランナーの予測位置を地図で確認できる「応援navi」や、通過記録の速報「ランナーズ・アップデート」が用意されていました。
知り合いが走る場合は、ゼッケン番号を聞いておくと、目の前を通る時間の見当がつけやすくなります。
2026年の案内は、公式サイトで確認してください。
待ち合わせ場所は先に決めておく
スタートとゴールのまわりは、とても混み合います。
ランナーと会う場合は、ゴールしたあとの待ち合わせ場所を前もって決めておきましょう。
天気が悪いときは朝4時の発表を確認
大会を開催するかどうかは、当日の午前4時に判断されます。
晴れていても、高波や強い風で中止になることがあるので、出かける前に公式サイトを見ておくと安心です。
まとめ:横浜マラソン2026の交通規制は10月25日
- 開催は2026年10月25日(日)
- 交通規制は一般道が6:30ごろ〜15:30ごろ、首都高速が4:00ごろ〜16:30ごろ
- みなとみらいは10時半ごろ、本牧〜磯子は13時ごろまでに解除。赤レンガ〜山下公園は15時半ごろまでと長め
- 首都高湾岸線(本牧JCT〜並木・幸浦)は5:00ごろ〜16:30ごろ通行止め
- バスは一部運休・経路変更あり。車での外出はなるべく控える
- 応援は、三塔・マリンタワー前(2回見られる)、三溪園の近く、赤レンガ倉庫、臨港パークがおすすめ
出かける予定がある方は、前日までに規制の時間を確認しておきましょう。
そして、もし時間があれば、沿道からランナーに声援を送ってみてはいかがでしょうか。


