「横浜の酉の市って、今年はいつ?何時に行けば空いてるの?」
11月になると、関東のあちこちで酉の市が開かれます。横浜の酉の市として知られるのが、南区の金刀比羅大鷲神社(ことひらおおとりじんじゃ)の酉の市。「横濱のお酉様」とも呼ばれています。
先に答えると、2026年の横浜の酉の市は、一の酉が11月7日(土)、二の酉が11月19日(木)の2回です。露店は11時〜21時30分。三の酉はありません。
この記事では、おでかけの計画を立てるのが好きなカエルが、神社と横浜市の公式情報をもとに、時間・混雑の目安・行き方・子連れのコツをまとめました。
この記事は2026年10月30日時点の情報です。日程と時間は、金刀比羅大鷲神社の公式サイトと横浜市観光情報サイトをもとにしています。お出かけの前に、最新の情報を確かめてください。
横浜の酉の市2026はいつ?一の酉・二の酉の日程と時間
金刀比羅大鷲神社の公式サイトによると、令和8年(2026年)の酉の市は次のとおりです。
| 項目 | 一の酉 | 二の酉 |
|---|---|---|
| 日にち | 11月7日(土) | 11月19日(木) |
| 授与品所(神社の熊手・お守り) | 10:00〜21:30 | 10:00〜21:30 |
| 露店 | 11:00〜21:30 | 11:00〜21:30 |
| 交通規制 | 11:00〜24:00 | 11:00〜24:00 |
つまり、露店まで楽しむなら11時〜21時30分のあいだに行けばOKです。神社の授与品所は、露店より1時間早い10時から開いています。
2026年は三の酉がない
酉の市は、11月の「酉の日」に開かれるお祭りです。酉の日は12日ごとにめぐってくるので、年によって2回の年と3回の年があります(神社の由緒)。
2026年は、7日(一の酉)の12日後が19日(二の酉)、その12日後は12月1日。11月の酉の日は2回だけなので、三の酉はありません。
何時に行くと空いてる?混雑の目安
まず正直に書くと、金刀比羅大鷲神社や横浜市から、混雑する時間帯の発表はありません。
そのうえで、酉の市全般では、夕方から夜にかけてがピークで、平日は比較的すいているといわれます(FUN! JAPANの酉の市の紹介)。これを2026年の日程に当てはめると、次のように考えられます。
| 日 | ねらい目の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 一の酉 11月7日(土) | 露店が始まる11時ごろ〜お昼ごろ | 週末で人が多くなりやすいので、夕方前に |
| 二の酉 11月19日(木) | 昼〜夕方前 | 平日。夕方から夜のピークより前に |
まとめると、落ち着いて回るなら、平日の二の酉の昼、週末なら一の酉の11時ごろ〜お昼ごろがねらい目と考えられます。あくまで目安なので、天気や時間帯によって変わることは考えておいてください。
反対に、ちょうちんに明かりがともる夜の雰囲気を楽しみたいなら、混むのは承知で夕方以降に行くのもありです。

真夏のお祭りとちがって、少し肌寒い夜のお祭りには趣があります。おでんや甘酒がおいしい季節です。
金刀比羅大鷲神社への行き方|車は使わないで
神社は横浜市南区真金町にあります。電車なら、横浜市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅から歩いて5分です(神社の案内)。黄金町駅から歩いて8分という紹介もあります(FUN! JAPAN)。
- 地下鉄ブルーライン「阪東橋駅」から徒歩5分
- 「黄金町駅」から徒歩8分
- 路線バス:曙町・横浜橋・阪東橋・三吉橋
酉の市の日は、神社のまわりで11時〜24時に交通規制があります。神社の駐車場もないので(るるぶ&more.)、電車やバスで行きましょう。
神社の近くには横浜橋商店街があり、酉の市の日はこちらも多くの人でにぎわうそうです(FUN! JAPAN)。
熊手はどこで買える?神社の授与品所と露店
酉の市の名物が、福をかき集める縁起物の熊手。金刀比羅大鷲神社では、熊手に「開運守り」をつけて授与しています(神社の由緒)。
- 神社の授与品所:10:00〜21:30(露店より1時間早い)
- 熊手や屋台の露店:神社のまわりや大通り公園沿いに並ぶ(るるぶ&more.)
熊手の値段は、神社や横浜市のページには出ていません。露店の熊手は大きさや飾りでさまざまなので、予算を決めてから見て回ると迷いにくいですよ。
ちなみに、金刀比羅大鷲神社の酉の市は、平成3年(1991年)に横浜市の無形民俗文化財に登録されています(神社の由緒)。境内にずらりと並ぶちょうちんも名物です(FUN! JAPAN)。
子連れで酉の市を楽しむコツ
子どもと行くなら、次の3つを意識すると楽になります。
- 明るいうちに行く:夕方から夜は混みやすいので、子連れなら昼すぎまでがおすすめ
- ベビーカーより抱っこひも:人が多い時間は、抱っこひものほうが動きやすいことも
- あたたかい服装で:11月の夜は冷えます。おでんや甘酒など、あたたかい屋台の食べ物も楽しみのひとつ
平日の二の酉(19日・木)は学校がある日なので、子連れなら一の酉(7日・土)のほうが行きやすいかもしれません。その場合は、露店が始まる11時ごろがねらい目です。
横浜の冬のおでかけなら、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットの混雑と回り方もまとめています。赤レンガのクリスマスマーケット2026の記事
まとめ
- 2026年の横浜の酉の市(金刀比羅大鷲神社)は、一の酉11月7日(土)、二の酉11月19日(木)。三の酉はなし
- 露店は11:00〜21:30、神社の授与品所は10:00〜21:30
- 混雑の公式発表はないが、酉の市は夕方から夜がピーク。ねらい目は平日の昼や、週末の11時ごろ〜お昼ごろ
- 阪東橋駅から徒歩5分。11時〜24時は交通規制、駐車場なし
- 子連れは明るいうちに、抱っこひもとあたたかい服装で
参考


