川崎・東扇島で毎年秋に開かれる「ちくさんフードフェア」。
銘柄和牛の試食や、お肉がお得に買えることで人気のイベントです。
ただ、人気だからこそ気になるのが混雑と行き方。「無料バスはどこから乗るの?」「車で行っても大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、家族で遊びに行ったことがあるカエルの体験もまじえて、ちくさんフードフェア2026の混雑のポイント、無料バスと駐車場、同じ日に開かれる川崎みなと祭りとの回り方をまとめました。
ちくさんフードフェア2026の日程と内容
| 日程 | 2026年10月10日(土)・11日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜16:00 |
| 会場 | 日本食肉流通センター施設内(川崎市川崎区東扇島、東扇島中公園) |
| 料金 | 入場無料 |
| 主催 | 公益財団法人 日本食肉流通センター |
今年で41回目。お肉の「おいしさ」「食べる楽しさ」を体験できる、食肉のお祭りです。
- 銘柄和牛の無料試食
- 全国各地の物産品の販売
- 子牛などとふれあえる「ふれあい牧場」
- 北海道和牛の焼肉コーナー
- 災害救助犬のデモンストレーション
同じ2日間、すぐ近くの川崎マリエン周辺では「第53回 川崎みなと祭り」も開かれます。ちくさんフードフェアは、みなと祭りの「同時開催イベント」として案内されています。
※出典:日本食肉流通センター、川崎みなと祭り公式サイト、レッツエンジョイ東京
ちくさんフードフェアの混雑は?早い時間から混む

格安の食材や試食をお目当てに、朝の早い時間から混み合います。お店によっては行列ができますし、人気の品は早めに品薄になることも。
おすすめは、事前にしっかり情報を集めて、目当てのお店を決めておくこと。会場に着いてから考えるより、「まずここ、次にここ」と順番を決めて回ったほうが、ずっと効率よく楽しめます。
日本食肉流通センターの公式サイトでは、開催前から「ちくさんフードフェア2026への道」として、試食コーナーや出展者、ふれあい牧場の情報が紹介されています。出かける前にチェックしておくと、回る順番を決めやすいですよ。
ちくさんフードフェアの無料バスは川崎駅東口から
JR川崎駅から会場まで、無料の直行バスが出ています。
| 行き | 帰り | |
|---|---|---|
| 乗り場 | JR川崎駅東口、地下街アゼリア11番出口「空島」の市バス11番乗り場 | ちくさんフードフェア会場 |
| 運行 | 9:00以降、6〜10分間隔で随時運行 | 10:45以降、6〜10分間隔で随時運行 |
| 最終 | 14:54 | 17:29 |
直行バスはみなと祭りのマリエン会場を経由して、ちくさんフードフェア会場へ向かいます。帰りは、ちくさんフードフェア会場から川崎駅行きです。
混雑が予想されるため、直行バスに乗れないときは、ふつうの路線バス(12番乗り場「川05系統 東扇島循環」、大人220円・小人110円)も使えます。ちくさんフードフェア会場は「日本食肉流通センター」バス停で降ります。
※出典:川崎みなと祭り公式サイト「アクセス」(バスの時刻は公式の表の内容です。当日の変更は公式でご確認ください)
車で行くなら無料駐車場。ただし渋滞に注意

わが家は車で行きました。無料の駐車場が開放されるので、停める場所は十分にあります。
ただし、行きも帰りも駐車場の渋滞が起きます。時間に余裕をもって出かけるのがおすすめです。
荷物や買い物が少ないなら、無料バスも便利ですよ。
川崎みなと祭りの公式サイトにも「会場周辺は混雑が予想されるので、車で来る人は事前に駐車場までのルートを確認して」と書かれています。駐車場の場所は、公式サイトの「来場者駐車場案内」の地図で確認できます(イベント情報サイトでは、ちくさんフードフェアの無料駐車場は約2,000台と案内されています)。
子どもも楽しめる!試食・ふれあい牧場・露店

試食めぐりは、大人も子どもも楽しいです(笑)。
ふれあい牧場も、子どもが喜びます。
ほかにも子ども向けの露店があるので、食べ歩きをしたり、見て回ったりするだけでも楽しめます。お肉を買うだけでなく、家族でお祭り気分を味わえるのが、ちくさんフードフェアのいいところです。
川崎みなと祭りとはしごして1日楽しもう

みなと祭りの会場も歩いて行ける距離なので、はしごがおすすめです。イベントのプログラムに合わせて両方を回れば、1日中楽しめます。
今年のみなと祭りは帆船「日本丸」がやってくる
第53回川崎みなと祭りは、川崎港開港75周年の記念の年。両日とも10:00〜16:00で、川崎マリエン周辺と東扇島東公園で開かれます。
目玉は、船の一般公開です。どれも無料で、整理券はなく、直接会場(外貿埠頭エリア)に行って列に並びます。
| 船 | 10日(土) | 11日(日) |
|---|---|---|
| 帆船「日本丸」 | 13:00〜15:30 | 10:00〜11:00、13:00〜15:30 |
| 海上自衛隊 護衛艦「ゆうだち」 | 10:00〜15:00 | 10:00〜15:00 |
| 海上保安庁 巡視船「いず」 | 13:00〜15:00 | 10:00〜15:00 |
※時間は乗船の受付時間です。日本丸は帆をたたんだ状態での公開です。
船内は急な階段などがあるので、動きやすい服装で。公式サイトでは、サンダル・ハイヒール・スカートでの来場は控えるよう案内されています。
ほかにも、10日(土)だけ、東公園会場で消防艇の放水や消防車両の展示(雨天中止)、マリエン会場と東公園会場を結ぶ無料シャトルバス(10:00〜16:00、20分間隔)があります。
はしごするなら、こんな回り方がおすすめ
- 午前:ちくさんフードフェアで目当てのお店と試食を先に回る(品薄になる前に)
- 午後:みなと祭りへ移動して、船の一般公開やステージを楽しむ(11日は日本丸の午前の回もあり)
お肉をたくさん買う予定なら、買い物は帰る前にするか、車の人はいったん車に置いてから移動すると身軽です。
※出典:川崎みなと祭り公式サイト(日本丸・ゆうだち・いずの一般公開、アクセス)、船の情報サイト「funeco」(開催時間・会場)
まとめ:ちくさんフードフェア2026は早めの行動が大事
- 日程は10月10日(土)・11日(日)10:00〜16:00、入場無料
- 朝から混むので、目当てのお店を決めて効率よく回る
- 無料バスはJR川崎駅東口の11番乗り場から(9:00以降、随時運行)
- 車なら無料駐車場があるが、行きも帰りも渋滞に注意
- 同じ日の川崎みなと祭りは歩いて行ける距離。日本丸・護衛艦・巡視船の一般公開も

秋の、ちょっと変わった行楽にぴったりのイベントです。お肉と港の両方を楽しみに、家族で出かけてみてください!
参考
- 公益財団法人 日本食肉流通センター「ちくさんフードフェア」
- 第53回 川崎みなと祭り 公式Web(イベント情報、アクセス、帆船「日本丸」一般公開、護衛艦「ゆうだち」一般公開、巡視船「いず」一般公開)
- レッツエンジョイ東京「第41回 ちくさんフードフェア2026」
- funeco「第53回川崎みなと祭り、10月10・11日に開催」


