横浜市中央卸売市場本場で、「横浜市場まつり2026」が11月15日(日)に開かれます。横浜市の発表によると、通常は開放していない卸売市場の雰囲気を楽しめる機会です。マグロの解体ショーや、約100種類の魚の展示、サンマ焼きや海鮮丼まで、市場ならではの楽しみがそろうイベントです。
ただ、開催は朝8時から午後1時30分までの5時間半だけ。マグロの解体ショーは1日2回で、帰りのシャトルバスにも最終便があります。この記事では、横浜市の発表をもとに、何時に行けば何が見られるかを時間割にして、シャトルバスの時刻と回り方をまとめました。結論から言うと、買い物が目当てなら開場の8時ごろ、マグロの解体ショーは9時か11時が目安です。
横浜市場まつり2026はいつ?何時から?
2026年は11月15日(日)の朝8時から午後1時30分まで、横浜市中央卸売市場本場の水産棟で開かれます。ステージの観覧や魚の展示は無料で、ワークショップなど一部は有料です。
| 日時 | 2026年11月15日(日)8:00〜13:30 |
|---|---|
| 会場 | 横浜市中央卸売市場本場 水産棟(横浜市神奈川区山内町1) |
| 天気 | 雨天決行(荒天の場合は中止) |
| 主な内容 | 魚介・野菜・果物の販売(約50店)、市場グルメ、マグロの解体ショー、青果の模擬せり、約100種類の魚の展示、ステージイベント |
| 主催 | 横浜市場まつり実行委員会(共催 横浜市経済局) |
ペットを連れての来場はできません(キャリーバッグなどに入れての同伴もできません)。駐車台数には限りがあるので、公共交通機関で来るよう案内されています。
マグロ解体ショー・模擬せりの時間割
見たいものが決まっているなら、時間に合わせて動くのがいちばんです。横浜市のページにある予定を、時間順に並べました。
| 時間 | 内容 | 場所 |
|---|---|---|
| 8:00 | 開場。販売・即売会、市場グルメ、こども向けエリア | 水産棟 |
| 8:30〜9:00 | トゥンクトゥンク(横浜グリーンエクスポの公式キャラクター)と写真撮影 1回目 | こども向けエリア(L1柱付近) |
| 9:00〜 | マグロの解体ショー 1回目 | 水産即売会エリア付近(C1付近) |
| 10:00〜 | 青果の模擬せり(野菜や果物が買える) | 水産即売会エリア付近(C1柱付近) |
| 10:30〜11:00 | トゥンクトゥンクと写真撮影 2回目 | こども向けエリア(L1柱付近) |
| 11:00〜 | マグロの解体ショー 2回目 | 水産即売会エリア付近(C1付近) |
| 11:30〜12:00 | 横浜市場ポスターコンクールの表彰式 | — |
| 12:30〜13:00 | トゥンクトゥンクと写真撮影 3回目 | こども向けエリア(L1柱付近) |
| 13:30 | 終了 |
時間はどれも「予定」です。出店者の一覧には、マグロを扱う「大物睦会」が「鮪解体販売」と「鮪にぎり寿司」を出すと書かれています。
ステージでは、音楽ライブ、お笑い・ものまね、ダンス、フリースタイルフットボールなどが予定されています(観覧無料)。
何時に行く?目的別のおすすめの回り方
来場者数や混雑の見込みは、公式には出ていません。ただ、公式の注意事項には「商品によっては数に限りがございます。品切れの際はご了承ください」とあります。買い物が目当てなら、開場の8時ごろに着くのがおすすめです。目的別に、回り方の例を考えました。
買い物とマグロ解体ショーが目当てなら:8時着
- 7:45〜8:05ごろのシャトルバスで横浜駅東口を出る(13分ほど)
- 8:00の開場から、魚介・野菜・果物の即売会を先に回る
- 9:00からマグロの解体ショー1回目
- 10:00の青果の模擬せりを見てから、市場グルメで早めのお昼
会場には宅配便の受付もあると案内されています(送れる品物や料金は当日確かめてください)。
子連れなら:こども向けエリアから回る
こども向けエリアでは、平塚など横浜近海でとれた、ふだんはあまり見られない約100種類の魚を無料で展示します。魚の絵を描いて下敷きにするワークショップ(300円)や、毛糸で魚のマスコットを作るワークショップ(500円)は、受付で整理券を買う形で、なくなり次第終了です。
- 9時ごろまでに着いて、先にワークショップの整理券を買う
- 魚の展示を見てから、10:30〜11:00のトゥンクトゥンクの写真撮影へ
- 11:00からのマグロの解体ショー2回目を見る
- お昼を食べて、帰りのシャトルバスへ
ひょうたんのワークショップ(1,500円)や、ひょうたんピンボール(500円)、無料のひょうたん輪投げ(1人1回、お菓子は100名程度)・塗り絵もあります。
市場グルメは何がある?
出店者の一覧(10月20日時点)には、鮪にぎり寿司、さんま焼き、帆立焼、うなぎ串、あら汁、海鮮弁当、アジフライ、穴子天丼、蒸し牡蠣、鮪のカマステーキなどが並んでいます。そのほか、生サンマ・鮮魚・貝類・塩干物の販売、野菜や果物、きのこ、お茶、海苔なども売られます。
出店者と出店内容は、都合により変わることがあると書かれています。
アクセスは?無料シャトルバスの時刻表
会場へは、横浜駅東口から無料シャトルバスが出ます(当日だけ、所要13分ほど)。予定の時刻は次のとおりです。
| 時 | 横浜駅東口 → 会場 | 会場 → 横浜駅東口 |
|---|---|---|
| 7時 | 45、55 | — |
| 8時 | 5、15、25、35、45、55 | 45、55 |
| 9時 | 5、15、30、45 | 5、15、25、35、45 |
| 10時 | 0、15、30、45 | 0、15、30、45 |
| 11時 | 0、15、30、45 | 0、15、25、35、45、55 |
| 12時 | — | 5、15、25、35、45、55 |
| 13時 | — | 5、20、35 |
会場行きの最終は11:45、横浜駅行きの最終は13:35です。横浜駅東口の乗り場は、ルミネ横浜の脇のエスカレーターで地上に出て、車道に向かってまっすぐ進んだあたりで、係員が案内します。
シャトルバス以外の行き方
- 市営バス:横浜駅東口バスターミナルの4番乗り場から48系統(「コットンハーバー」経由)に乗り、「中央市場前」で降りて徒歩3分ほど(まつりのページより。所要は記者発表資料で約10分)
- 歩く:JR横浜駅(きた東口)から約20分、京急の神奈川駅から約15分
車で来る人には、駐車台数に限りがあるので公共交通機関を使うよう案内されています。
まとめ
- 横浜市場まつり2026は、11月15日(日)8:00〜13:30。雨天決行(荒天中止)
- マグロの解体ショーは9:00と11:00、青果の模擬せりは10:00から(予定)
- 品切れもあるので、買い物目当てなら8時ごろに着くのがおすすめ。宅配便の受付もある
- 子どもの下敷き・マスコット作りは整理券制で、なくなり次第終了
- 無料シャトルバスは横浜駅東口から。会場行きの最終11:45、帰りの最終13:35
- ペットは連れて行けない。駐車場は限りがあるので電車・バスで
市場の魚が気になったら、11月の旬の魚はどれ?もあわせてどうぞ。
参考


